誰も自分から好き好んで他人に嫌われる奴はいない。
それでもあえて嫌われることをいう人は、
自分の信念を貫いているわけで、
皆のことを思っての発言なのであれば、
例えそれが受け入れられない話であっても、
その人の姿勢そのものは認めるべきである。
安易に人格を否定すべきではないし、
ましてや、おちょくって馬鹿にすべきではない。
とは言え、それが正しいかどうかは
しっかりと議論をしなくてはいけない。
そこを逃げてはいけない。
これこそが民主主義の原点である。
政治に限った話しではない。
人生において起きる、全てのことにおいてである。
何を偉そうなこと言ってんだろう、おれ。
今夜は少し酔った・・。
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